新鮮なバラは冬場だと種類や室温にもよりますが、1~3週間持ちますが夏場は3~7日くらいしか持ちません。少しでも持たせるために、参考にしてください。クーラーやヒーターの風を直接バラにあてないで下さい。クーラーやヒーターの風はとても乾燥していますので、バラから水分を奪い、すぐに、萎れさせてしまいます。風は嫌いです。
バラを、少しでも長く楽しんでいただくための簡単な方法として、深い花瓶に水を上のほうまで入れ、食器洗い用の洗剤を1−2滴、入れてみてください。そこに、バラをいけると、水揚げが良くなり、長持ちする様です。お試しください。首が下がってきたら、花瓶にお湯(風呂くらいの温かさ)を入れて、バラの茎の一番下5cmくらい切り、ずぼっと漬けてみてください。面倒でしたら、入った後のお風呂(暖かくても大丈夫)に浮かべるのも良い方法です。

にこにこバラ園のお花箱に入っている案内書です。
にこにこバラ園のバラは水を切らさないでお届けしますので大抵の場合水切りしないでそのままいけてもらっても長持ちします。

花がお手元に届きましたら、なるべく早くたっぷりと水を吸わせて下さい。

 

バラを長く楽しむ方法

1.包装をはずします。水が補給されるように切り口に巻いてあるゼリーは、軽く洗い流 して下さい。99%が水分の無害な天然物です。
 (*すぐに生ける時間がない時は、切り口の袋をはずして、水につけておきます。)

2.花瓶の水に浸かる部分の葉やトゲを、茎を傷付けないように取り除きます。葉が付いていると水が腐る原因になります。

3.バケツ等にためた水の中で、良く切れるハサミかナイフで先端から数センチ上を斜めに切ります。

4.花器に、バラを活けます。生け花用の長持ち剤(殺菌剤)等がありましたらご利用下さい。食器洗い用の洗剤を1滴加えるのもいい方法です。花の栄養補給のために砂糖をひとさじ入れるのもお奨めです。水だけの場合はなるべく水を毎日取り替える方が長持ちします。水を吸い上げる管が、細菌の繁殖によって詰まってしまい、水が上がらなくなるのが萎れる大きな原因ですので、それを防ぐ工夫が、長持ちの秘訣です。

5.活けたバラを飾ります。直射日光、風の直接当たるところ、暖房、冷房が当たるところを避け、なるべく涼しいところに飾って下さい。風が当たると、葉から水が大量に逃げ出し、吸い上げが追いつかなくなって、萎れてしまいます。ただし、冬場は10度以下のところでは、つぼみのまま開花しない場合があります。

6.少し”くたっ” としてきたなと思ったら、もう一度、水の中で、斜めに切ってみて下さい。もう一度しゃんとしてきます。深水も効きます。

深水:深めのバケツを用意し、新聞紙で花から茎まで全体をすっぽりと包み、花首の下まで水に23時間(茎がしゃんとするまで)漬けます。バラの水揚げには特に効果的。】

 

<当園のバラはつぼみでお届けしています。咲いてゆく姿をゆっくりとお楽しみ下さい>